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【朝ドラおむすび】パラパラは無表情?たまっちの「表情大事」の真相

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朝ドラおむすび第10回放送で、結(橋本環奈)がハギャレンとパラパラを踊ることを決意。

とうとうパラパラの練習を本格的に始めましたね。

そこで、こんな疑問が…

朝ドラおむすびでパラパラの練習が始まったけど、パラパラって無表情でやるものだと思ってた…

指導をするたまっちは「表情大事!」って言ってたけどどうゆう意味?

と、このように思った方もいるのではないでしょうか。

この記事でわかること

  • 【朝ドラおむすび】ドラマの時代では、パラパラは無表情で踊る!
  • 【朝ドラおむすび】たまっちの「表情大事」の本当の意味は「無表情」と考察

それでは朝ドラおむすびのパラパラについてまとめていきます。

【朝ドラおむすび】パラパラは無表情で踊る?

1990年代に流行した当時のパラパラは、無表情で踊るのが主流だった。

これには理由があります。

ことの発端はパラパラの教則映像を担当するダンサーが、一発撮りのため間違えないように真剣に踊ったのが始まり。

そのため、無表情になってしまったようです。

パラパラって難しそうだし、真剣にやったら無表情になっちゃうかも!

教則映像の影響もあるかもしれませんが、パラパラの難易度が高いことで自然と無表情になってしまうのかもしれませんね。

この事からパラパラ世代の人たちは、

と認識している人が多いです。

実は私自身もパラパラ世代ですが、確かにみんな真顔のイメージ…

ギャルやギャル男が無表情で真剣にパラパラを踊る姿が面白いな~と感じていました。

世間からも、

と、パラパラは無表情でやるもの」と認識している方が多いようです。

ちなみに現代のパラパラは、「笑顔で踊る」が主流のよう。

コロナ禍になり笑顔が少なくなった現代社会で、元気を取り戻して欲しいという意味も込められています。

昔と今ではパラパラ対する考え方も変わってきているようですね。

そう考えると朝ドラおむすびのハギャレンのパラパラは、現代っぽさがあるような…

時代設定が現代寄りになっているような気もしました。

視聴者からは、

  • パラパラは無表情で踊って欲しいし なんなら平成感より令和感が強いかな〜
  • パラパラって集団で無表情で踊るイメージがあったけど、やっぱり時代によって違うのかな

と、時代設定について疑問を持つ方もいるようです。

【朝ドラおむすび】たまっちの「表情大事」の本当の意味は?

たまっちが言っていた「表情大事」の意味は、「笑顔」ではなく「無表情」のことだと考察。

理由は、朝ドラおむすびの時代設定は2004年。

当時はパラパラ全盛期であり、無表情で踊るのが主流でした。

当時を再現するのであれば、もちろん「無表情」で踊って欲しい…と個人的な思いがあります。

他にも、

たまっちの「表情大事」について、「無表情のことでは?」と感じている方がいますね。

しかし……

実際ハギャレンがパラパラを踊っているシーンではめちゃくちゃ笑顔なんです!!

指導しているたまっち超絶笑顔!!

これを見て、たまっちの言う「表情大事」の真相は「笑顔」なのかもしれないと頭をよぎりました。

第10回放送の段階では結が入って1回目の練習のため、笑顔で指導しているのかも?!と考えることもできますし、

そうであって欲しいと思うのは私だけではないはずです…

今後の展開に注目ですね。

まとめ

パラパラは、

  • 1990年代の全盛期は無表情で踊る
  • 現代は笑顔で踊る

ことがわかりました。

たまっちの「表情大事」の真相はまだ解明されていませんが、私としては「無表情」であって欲しいと考えます。

今後のパラパラシーンで明らかになってくるはずなので、益々目が離せませんね。

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