「フジテレビかわいそう」は作戦?
SNSで「フジテレビかわいそう」がトレンド入りしていますが、これは作戦だったのではないか?と言われています。
そもそも「フジテレビかわいそう」と言われる理由は、長時間の会見。
2025年1月27日午後4時~28日午前2時23分まで
合計約10時間23分の異例の会見となったのです。
この長時間の会見に対して、「かわいそう」と言う声が。
このように、「かわいそう」と世間から同情を得ることが実は作戦だったのではないか…と憶測の声が広まっています。
「フジテレビかわいそう」と言われる理由は?
「フジテレビかわいそう」と言われる理由はこちら。
- 長時間の会見で休憩15分のみ
- 記者の質がひどい
それでは細かく見ていきます。
理由①長時間の会見で休憩15分のみ
10時間以上の会見で、15分しかなかった休憩。
こちらについては、同情の声がチラホラ…
- あんな極度の緊張感の中で・・・人間、そんな長時間、集中出来ませんよ
- 休憩15分しかなかったとか、夕飯も食べず トイレも行けず、水もほぼ飲まずで きっとしんどかったと思うわ
このような声がありました。
確かに普通に考えると、仕事の研修などでも2時間に1回程度は休憩を挟むのが一般的かもしれません。
今回の場合は10時間以上と言う驚異的な時間だったので、さすがに視聴者も心配になったのかもしれませんね。
ですがこれには逆の声も。
休憩なんてフジテレビ側でどうにでも出来たよね?
と言った声も聞こえてきました。
確かにそんな過酷な体制にしなくても良かったのでは…と感じますね。
理由②記者の質がひどい
とにかく「記者の質がひどい」との声が多かったです。
- 子どもを育てる親として、あんな攻撃的なだけの記者みたいな人間にはなってほしくないな…
- 「それ今質問するか?」みたいな質問やら態度悪い人いて、全員社会人として大丈夫か?って思った
- 自称記者が長いだけで中身のない質問、自分語り、怒声・罵声等々を浴びせて収穫もなく、ただの公開集団イジメに見えるような結果になったからでしょ
- 経営がひどいのも分かったけど一部記者の質の悪さはもっと目立った
このような声がありました。
記者の言葉遣い、罵声、怒号、暴言など視聴者としても気持ちの良いものではなかったと言われています。
フジテレビを擁護するという意味ではなく、記者の在り方について問われた会見だったようです。
まとめ:「フジテレビかわいそう」は作戦と言われている!
この記事をまとめると、
- 「フジテレビかわいそう」は同情を得るための作戦だったのではないかと言われている
- 「フジテレビかわいそう」と言われる理由は、休憩15分や記者の質がひどいこと
このような内容となりました。
10時間23分という長時間に渡った会見。
結果的に「フジテレビかわいそう」と言った声がトレンド入りすることとなりました。
会見は終わりましたがまだまだ疑問が残ることも多く、今後も注目されていくのは間違いなさそうです。