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風呂キャンセル界隈はどこから?シャワーのみも?世間の声を調査

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SNSでバズっている『風呂キャンセル界隈』。

略して『風呂キャン』とも呼ばれています。

そんな風呂キャンセル界隈についてこんな声が…

そもそも風呂キャンセル界隈ってどこから含まれるんだろう?

このように感じている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、「風呂キャンセル界隈はどこからなのか」についてまとめていきます。

この記事でわかこと

  • 風呂キャンセル界隈はどこからかは人によって認識が違う!
  • 風呂キャンセル界隈はシャワーのみは含まない!
  • 風呂キャンセル界隈に対する世間の声

風呂キャンセル界隈はどこから?

風呂キャンセル界隈がどこからかは人によって認識が違う

実は、どこをもって風呂キャンセル界隈と呼ばれるかは決まっていないようです。

と言うのも、SNSで一般人が呟いたことから広がった『風呂キャンセル界隈』。

初めて聞く人にとっては、

風呂キャンプの略?

と、一瞬で風呂キャンセルと理解できない人が多いようですね。

SNSでは、

「「温泉に入ってはキャンプ」じゃなくて、「お風呂キャンセル」だったのね…」

「温泉キャンプの事かと思ったら、お風呂キャンセルの事かよ」

このような声がたくさんあります。

では、風呂キャンセル界隈はどこからどこまでがあるのかをザっと考えてみました。

  • 夜は入らないで朝入る
  • 湯舟に入らないでシャワーのみ
  • 湯舟もシャワーも入らない

簡単に分けるとこの3パターンが考えられるのではないでしょうか。

個人的には③番の完全にお風呂に足を踏み入れないことかな~と思う!

SNSでは、

「睡眠欲が最優先界隈なので 寝る前に入らないで朝シャンする界隈だけど それは風呂キャンセル界隈なのかな…」

「風呂キャンセル界隈って湯船に浸からないことなのかシャワーすら浴びないことなのかどっちなんだよ」

このように、定義がよくわからない…との声が多いです。

以上のことから、人それぞれ風呂キャンセル界隈がどこからなのか認識が違うことがわかりました。

    風呂キャンセル界隈はシャワーのみも?

    風呂キャンセル界隈はシャワーのみは含まない

    理由は、シャワーのみでもお風呂に入るとみなされるから!(個人的意見)

    と言うのも、個人的にシャワーと浴槽の日は半々の割り合い。

    ここで声を大にして言いたい!

    シャワーが風呂キャンセル界隈に入ると困る…!

    同じことを感じている人もいると思います。

    SNSでは…

    シャワー久しぶりに浴びた、風呂キャンセル界隈ではない

    同じような方がいて安心しました。

    このように、シャワーだけでもお風呂に足を踏み入れてしっかりと洗っていれば風呂キャンセル界隈ではない!と個人的に感じます。

    風呂キャンセル界隈に対する世間の声

    風呂キャンセル界隈に対する世間の声を集めてみました。

    「体調悪くて2〜3日に1回の風呂キャンセル界隈になったけど、入れそうな時でも光熱費節約のために入るのが怖くなってしまった」

    「風呂キャンセル界隈になる時ってマジで次の日予定なくてしんどい時か相当の高熱ある時ぐらいなんだよね…」

    「一日一日どう生き抜くかを考えるのに必死で風呂なんて浴びる暇あったら寝たいし行動したい」

    「心が疲れて風呂入れない人は風呂キャンセル界隈じゃなくて風呂お休み界隈とか風呂休みたいななんか棲み分けあるとええなあ思う」

    このような声がありました。

    まとめると、

    • 精神的な問題で入れない
    • 光熱費の値上がりが怖くて入れない
    • 次の日誰にも会わないので入らない

    などの理由が個々であるようです。

    疲れすぎて入れない時も面倒くさくて入れない時もあるさ!

    ただ問題なのは、風呂に入らないことで周りに迷惑が掛かってしまうパターンですよね。

    人は清潔を保つことも重要なので、ある程度調整しながらお風呂に入ることは必要かもしれません。

    まとめ:風呂キャンセル界隈はどこからかは人によって認識が違う!

    風呂キャンセル界隈はどこからかについて、

    • 風呂キャンセル界隈はどこからかは人によって認識が違う!
    • 風呂キャンセル界隈はシャワーのみは含まない!
    • 風呂キャンセル界隈に対する世間の声

    このような事がわかりました。

    個人的にも「仕事で疲れすぎて面倒くさいな…」と思う日もあり、風呂キャンセル界隈はドキッとする言葉です。

    人によって様々な要因があることを忘れずにいたですね。

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