2025年1月期ドラマ『私の知らない私』が始まりました。
第1話の出だしからからサスペンス要素満載で、ドキドキハラハラの展開でした!
そんな第1話でみんなが気になっている場面の考察をしていきたいと思います。
この記事の考察内容
- 【私の知らない私】シャツの血の色が真っ赤すぎる?
- 【私の知らない私】翠は火事で死んだはず?
- 【私の知らない私】芽衣の父のセリフの意味は?
※以下は完全考察+感想になりますので、ご了承下さい。
【私の知らない私】シャツの血の色が真っ赤すぎる?
シャツの血の色が真っ赤すぎて1か月前の血には思えない!
この件に関しては、SNSでも盛り上がったほど違和感が…
確かに1年前の血があんなに赤いわけはありませんよね!
あれだけ鮮明な赤は、昨日今日の出来事のように感じてしまいます。
- 意図的な演出なのか
- ただ意味はなく血を表現しただけなのか
この2択が考えられますが、まだこのシャツの真相は明らかになっていません。
今後の展開が楽しみですね。
【私の知らない私】翠は火事で死んだはず?
翠は高校3年生の時にこの世界から消えた…と芽衣は言ったが、生きていた!
2024年1月9日(芽衣の誕生日)に芽衣は言っています。
ですが、芽衣が病院で目を覚ました後に翠と再会。
死んだと聞かされていたはずの翠がなぜ生きているのか?
これから真実が暴かれていきますね。
【私の知らない私】芽衣の父のセリフの意味は?
芽衣の父(羽田潤)が言う「一人だけでいい」の意味は、「一人だけを愛しなさい」という意味!
理由は、潤の妻は不倫をしていたのではないかと考察しました。
相手は、翠の父親。
潤は妻の不倫により辛い想いをした。
芽衣には妻のようになって欲しくはないとの思いを込めて「一人だけでいい」と言っていたのではないでしょうか。
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萩原聖人さんの安定の父親感がすごく良い♪
まとめ
この記事をまとめると、
- 【私の知らない私】シャツの血の色が真っ赤すぎる!
- 【私の知らない私】翠は火事で死んだはずなのに生きていた!
- 【私の知らない私】芽衣の父のセリフの意味は「一人だけを愛しなさい」
このような考察内容となりました。
第1話でここまで考察が盛り上がるドラマなので、今後の展開が楽しみで仕方ないです♪
現段階では全員影あり黒幕に見えてしまいますが、考察をしながら最終回まで楽しみたいと思います。